BoroDozer

壁の端で出すとき正面に出るのか横に飛び出すのかの境に深淵を感じました！

作りかけということですが、ぼうろを出し続けられるということがどれほど面白い事なのか…

ゲーム作りの指針を与えてもらったような気がします！

また、私の宇宙モデルにも出し続けられ要素があったことを思い出し自信をもらいました

S戦争に片がついたらどうにかしようと思います

出し続けというインパクトもさることながら、プレイし続けているとさらなる気づきを得ました

点数は増える一方だが、マイナスを維持するのは難しい…

これはマイナスの点数の多さを競うものなのでは！

3時間半くらいプレイしてようやっと-100てんまでいきました…

私の好きな雪だるまのゲーム(https://chavafei.itch.io/winter-night-snowman)は完全な静のゲームですが、

対するこのぼうろゲームは、静と動の挾間の均衡が肝であると思い知らされました！

皆さんの点数とプレイ時間、攻略法を教えて下さい！

追伸 もしかしてそばぼうろを世界に広めるチャンスなのでは!

無限にだせるぼうろのおかげで

自分がぼうろ工場でぼうろ製造してるみたいな気持ちになれるのが良いです！

和菓子の箱みたいなデザインの壁もかわいい！

YEAH!!!!!!!!!!